はじめてのナビを作る(経費精算の例)
入力フォーム → 承認 → Slack 通知のシンプルな経費精算フローを例に、ナビの作成から公開までをステップごとに説明します。
この記事で作るもの
「申請者が金額と内容を入力 → 上長が承認 → 経理チャンネルに Slack 通知」という、もっとも基本的な経費精算ナビを作ります。所要時間は 10 分程度です。
1. 新しいナビを作成する
- メニューから「スマートナビ」を開きます。
- 「新規作成」を押すと、ビルダー画面が開きます。
- 画面上部でナビの名前を「経費精算」に変更します。
2. ノードを配置する
ビルダー左側のパネルにノードの一覧があります。使いたいノードをキャンバスへドラッグ&ドロップして配置します。
- 「基本ノード」から入力フォームをドラッグして、開始ノードの下に置きます。
- 続けて承認ノードをその下に置きます。
- 「API連携」からSlack ノードを一番下に置きます。
3. ノードをつなぐ
ノードの下端にある丸いハンドルから、次のノードの上端へドラッグすると線 (エッジ) がつながります。「開始 → 入力フォーム → 承認 → Slack → 完了」の順につなぎましょう。
4. 各ノードを設定する
ノードをクリックすると右側に設定パネルが開きます。
- 入力フォーム — 「金額」(数値)、「内容」(テキスト)、「領収書」(ファイル) などの入力項目を追加します。
- 承認 — 承認者を選択します。上長など、組織のメンバーから指定できます。
- Slack — 通知先チャンネルと、申請内容を埋め込むメッセージを設定します (連携設定がまだの場合は「Slack 通知を設定する」を参照)。
5. 公開して実行する
右上の「公開して実行」を押すと、作成したフローがそのまま申請画面に切り替わります。最初のテストとして、自分で金額と内容を入力して申請してみましょう。承認者には承認待ちの通知が届きます。
うまくいったら
- 金額によって承認ルートを変えたい → 「条件分岐で承認ルートを出し分ける」
- 領収書の入力を自動化したい → 「AI-OCR で領収書を読み取る」
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